会 場 : 立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)カンファレンスホール
その他 : 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を最優先に掲げた運営を実施いたします
下記ご了承のうえ、ご参加ください
➀検温による37.5℃以上および体調不良者は入館をお断りいたします。
②入館中はマスク着用を必須とし、各入口に設置したアルコールでの手指消毒をお願いいたします。
③館内にはキャップ付きの飲料(例:ペットボトル)のみ持ち込みが可能です。
隣接するスターバックス、セブンイレブン等にて購入の蓋付きのカップの持ち込みはご遠慮ください。
④クロークの設置はいたしません。
⑤座席指定でのご案内となります。指定場所以外はご使用にならないようお願いいたします。
プログラム
13:00-13:10 開会式13:10-14:10 学生部門
発表順(1)14:10-14:15 休憩
至適または筋伸張位となる関節角度での等尺性トレーニングがハムストリングス の筋量および筋力に及ぼす影響
桜井 洸(立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科)
発表順(2)
スマートフォンカメラ動画を用いた競歩の反則判定
鈴木 智大(名古屋大学)
発表順(3)
杖の荷重の大きさと接地位置の違いが杖歩行時の身体各関節に与える補助作用及び副次的作用
川瀬 広大(立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科)
14:15-14:55 学生部門
発表順(4)14:55-15:05 休憩
正確な投球コントロールのためのボールと手指の位置関係
草深 あやね(東京大学)
発表順(5)
動力学からみたサッカーインステップキック動作における性差の特徴
飯竹 烈士(福岡大学大学院)
15:05-16:05 学生部門
発表順(6)16:05-16:10 休憩
腰痛者における異なる姿勢での横隔膜機能の特徴
岩倉 広和(立命館大学大学院スポーツ健康科学研究科)
発表順(7)
PIV法を用いた水中ドルフィンキックの泳動作と水の流れ場の解析
中園 優作(筑波大学大学院)
発表順(8)
テニスのフォアハンドストロークの速さ上昇に伴う正確性の変化
-ボール運動の変動が落下位置に与える影響の定量化を通じた議論-
須藤 佑介(東京大学大学院)
16:10-16:37 オープン部門
発表順(9)16:37-17:00 閉会式
Potential Use of Pose Estimation in Sports Biomechanics
尾崎 宏樹(日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター)